戦慄のおこわ団子 [和菓子]
江口だんごで買ったものは五色団子だけではありません。おいしそうなおこわおにぎりも買ったのです。
お腹がすいていたので、車中で食べたのですが、、、
なんじゃこりゃー!おこわの中に団子がー!
おそるべし!新潟!
味ですか?これが結構美味しいんです。おこわのしょうゆ味が餡の甘みを引き立てるんです。
江口だんごの五色団子 [和菓子]
ダヴィンチ・コードを見た帰りに、長岡の江口だんごに立ち寄りました。2度目。
前回なかった五色団子にようやくめぐり合えました。
これで735円って高い気がしますが。。。まあ、いいか。左から2番目。これなんだと思います?私はてっきりずんだだと思っていたのですが、抹茶餡でした。ちょっと悲しい。
でも、団子はおいしいなー。日本人は団子に帰ってきます。
右門のいも恋 [和菓子]
関越自動車道を使って実家に帰るとき、最後のPAで必ず買ってしまうもの。それがいも恋です。
いきなりだごに近いものがありますが、皮、餡、芋のバランスが絶妙です。まさに天下三分の計。諸葛孔明でございます。
久乃屋の塩たき [和菓子]
さて、スイーツに戻りましょうかー。
そろそろ、お菓子かごの中の賞味期限が気になってきたため、在庫処分をすることにしました。第一弾は岩室温泉に行った際に立ち寄った、弥彦 久乃屋の塩たきです。
ようかんでございます。ちょっとしょっぱいようかん。
これは、スイカにちょっと塩をかけて食べよう!ほら甘いだろ!の法則で、甘さは控えめでも十分に甘さを感じられます。
また、このようかんは練り具合が絶妙!ねっちりです。
日本橋屋長兵衛の水ようかん [和菓子]
これから梅雨に入り、じめっとしてくると、さらっとしたお菓子が食べたくなるもの。
ゼリーもいいけど、水ようかんもね。
ecute品川で日本橋屋長兵衛のみずようかんです。サラッとしています。甘さもサラッとしていますが、決して甘さが足りないわけではない。
まさにいい塩梅。
梅園菓子処の宝満山 [和菓子]
両親の九州旅行のお土産に、明太子とお菓子を送ってくれました。
その中の一つ。梅園菓子処の宝満山です。
推測すると、卵白をあわ立てて、砂糖を加える。そして、そのあと卵黄も加えていると。淡雪の黄色いバージョン。
もらったら嬉しいけれど、自分では買わないかなー。
杜の家の姫いちご [和菓子]
すっかりとなじみになった柏崎 杜の家の姫いちごです。
きれいでしょ?柔らかくてほんのりと甘いお餅で苺と白餡を包んでおります。少し餡の甘みが勝ちすぎているかなとも思いますが、苺の酸味でセーフです。
苺ブームはまだまだ衰えず!